なぜコオロギなの??―持続可能な未来への1丁目1番地 vol.3

「一体どういうこと?」

 と思われたかもしれませんが、答えから言うと

『燃費がすこぶる悪い上に、エンジンから真っ黒な煙を出しながら走る車』とは牛のことです。

 

「なんだって!?」と驚かれる方もいるかもしれません。

では、前回のような例え話ではなく、今から現実の数字を交え、牛とコオロギの生産に関してみてみましょう。

 

『牛はコオロギの100倍の温室効果ガスを排出する。』

『牛肉1kgを作るのに16,400Lの水が必要だが、コオロギは8.2Lで済む』

『牛は1kgの肉を作るために10kgの飼料を食べる。コオロギは1.7kgしか食べない。』

 

コオロギはそれくらい地球に負荷をかけない栄養源です。

決して「牛を食べるな!」と言っているわけではなく、昨今の食糧危機・水不足・地球温暖化などの現状を考えると、別の新たな選択肢が必要となってくるのです。

 

 

さて、環境に負荷をかけないは良いものの肝心のコオロギの味はどうなのでしょうか?

 

「コオロギの味はそのまんまコオロギです。」と聞いてもピンとくる方は多くないはずです。

しかしご安心ください。コオロギの味はわからなくても、問題ありません。正直なところ、コオロギの味はあまりしません。

弊社のクリケットプロテインはナッツに似たマイルドな風味です。プロテインとして飲んでも「あれ?どこにコオロギがいたの?」と感じてしまうくらい美味しい仕上がりとなっております。

 

ぜひ一度ご賞味ください。

前の記事 次の記事
x